のびしろ凸凹日記

20代ADHD.自閉症スペクトラム日々の凸凹日記。

液体窒素は痛いのよ。

こんばんは。

関東はここ数日雨と晴天の合間を行き来するような天候でいまいち気温差も落ち着かないですね‥(汗)

インフルエンザのピーク期間が過ぎると今度は花粉シーズンに突入するので、
元々アレルギー持ちであるのびしろに今年も休息の日は訪れないのだろうなぁと悶々とする日々です。

序盤から少し話題がズレましたが、
のびしろは幼少期から吹き出物やウィルス性の腫れ物に悩まされており、身体のあちこちに小さな豆上のおできが発症してしまう事があります。

一度泊まりで手術した期間もあり、
その当時病院食で出たブルーベリー入りのカレーがトラウマ的な不味さから今も通院当時の記憶が鮮明に残っています‥‥(笑)。

またまた話がスレましたが、
現在も皮膚科に通いながら液体窒素(ドライアイス)を直接発症している皮膚にあて、
後々かさぶたになったところで自然と固まった皮が剥がれるのを待つというような流れのようで、

担当の先生によるとこの手法が一番手っ取り早いらしいのですが何せ治療後が痛いんですこれ‥(泣)

やられている直後は皮膚の感覚が麻痺しているのかさほどの痛みでは無いのですが、
治療が終わってからしばらくすると、ジュージューされた部分がピンポイントでヒリヒリと痛み出すという時間差攻撃‥‥‥(汗)

歯医者さんのように治療後の痛み止めのようなお薬も特に処方されないので応急処置程度に看護師さんから絆創膏でベタベタと傷口に貼られておしまい♪

というような形になるので、
症状の範囲が広ければ広いほど、それだけ液体窒素による洗礼が増して来るので痛みも増しますし、

一番厄介なのは豆が一点に固まり出してしまうと一回の治療だけでは除去しきれないというポイントが大きいため、
病院通いが確定しまうという最悪の連鎖に‥‥。

少し痛々しい画像になってしまいますがスマン↓
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大体2週間置きくらいに皮膚科の方へ通っているのですが、やはり親指や指先にできた豆は固まりやすく中々に手強いお豆さんです‥‥‥(汗)。

どうしてもつり革や人の触れる機会が多いところには菌が繁殖しやすいのはもちろん、
同じような症状で手や身体にコンプレックスを持たれる方も決して珍しくないようなので、
皆さんも吹き出物には気を付けましょう。

一月は抜歯やら液体窒素で何かと痛みが多い月だった気がするので、今月はその逆が良いなぁ~と願う私のびしろなのでした。

今日はここまで。

最後までお読み頂きありがとうございました☆